お客様からのよくある質問と回答を掲載しております。

お客様によくご質問頂く内容をまとめさせて頂きました。
その他ご質問等がありましたら当サイトお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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薄く敷いた粉末にバインダー（結合剤）を塗布して積層し、乾燥炉でバインダーの液体成分を除去した後、真空焼結炉で焼結することで部品を製造する方法です。

詳細は動画/工程図はこちら＞

金属（ステンレスや超合金、工具鋼）、セラミック（SiC）、鋳砂などになります。
アルミやチタンなど酸化しやすい活性金属は不可（粉塵爆発の危険があるため）となります。

お客様ご提供の粉末での造形試作も承っております。必要があれば機密保持契約(NDA)を締結後、造形試作させて頂く事ができます。

装置の造形Boxに入るサイズの部品を造形可能です。
Innovent+なら160×65×65mm、X1 25PROなら400 x 250 x 250 mm
小さな部品なら一度の造形で複数個を製作可能です。

乾燥機、真空焼結炉などのプリンターに付帯装置が必要となります。
装置を安定稼働させ、部品を造形するためには電源・温湿度管理・換気などの管理が必要になります。詳細は販売店のパシフィックソーワまでお問い合わせください。

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主にプリンターメーカーの国内拠点（小田原市）にて見学が可能です。

STLという拡張子の形式を使用しています。

金属３Ｄプリンターの造形精度は原料や部品形状に依存します。そのため、一度造形試作にてお確かめいただくことをお勧めしています。

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ホームページよりお問い合わせ下さい。

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カタログなどの資料は本ホームページからもダウンロード可能です。
または、ホームページよりお問い合わせ下さい。

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